費用感が摑めたところで、手術に対する現実感が一気に高まりました。期待感と不安感が綯い交ぜになる中、次に考えたのは「手術スケジュール」でした。
手術前後の禁止事項
具体的な手術スケジュールを考えるに当たり、しっかりとした計画が必要だと感じました。手術前後には、多岐にわたる項目の禁止期間が設けられています。私の場合、具体的には下記の禁止項目がありました。
手術前
手術後
ソフトコンタクトレンズ
手術2日前から装用禁止
手術後は不要
お化粧
2日前からアイメイク禁止
手術当日は全てのお化粧禁止
手術当日は全てのお化粧禁止
アイメイクは1週間禁止
その他は翌日から可
その他は翌日から可
スポーツ
禁止事項なし
1か月程度禁止
車の運転
禁止事項なし
視力が改善するまで禁止
※ 上記の例は、あくまでも2007年に私が手術を受けた時の禁忌事項です。具体的なことは、かかりつけのお医者さんに御確認下さい
片目ずつの手術のため、スケジュールに余裕が必要
そしてもう一つ、スケジュール調整をするに当たって大事な点がありました。2007年当時の主流だったのかどうかは不明なのだけれど、私が手術を希望していた医院ではフェイキックIOL手術は両眼同日には行わず、片眼ずつ、日にちを空けて行うことになっていたのです。
その為、手術前後の検査通院なども含めて半月あまりの間、飛び石の形で休暇を貰う形となりました。
手術後しばらくは、白目に目立つ出血痕が
また、手術後1週間ほどは白目の中に出血痕が残りました。出血痕自体はじきに消失するので問題ありません。術後の痛みもありません。ただ唯一の問題は、見た目。私の場合はかなり生々しく白目に血痕が浮き、会う人に驚かれました。そのため目の保護も兼ねて、職場でもしばらく大振りなサングラスをかけていました。当然、取材先にもサングラス着用で出かけて行きました(勿論事情は御説明しましたが)。