両眼手術後の見え方

両眼手術後の見え方|ICL術後19年目のリアル

1か月半の間を空けて両眼の手術が無事終わり、左右の視力差も解消されました。

手術前「視力は術後1か月程度で安定する」と説明を受けていましたが、私の場合、翌日から視界はくっきり本当によく見えました。私にとってこの驚異的な視力は、術後19年が経つ現在に至るまで維持できています。

ぼやけや滲みのない鮮明な視界を維持:見え方に違和感なし

見え方の質については、全く申し分ありません。滲みや乱視等の不具合もなく、術後19年が経つ現在も、手術後すぐの見え方をほぼそのまま維持しています。本当に有難いです。

レンズによる視力差が生じず快適

恐ろしく度のきつい眼鏡を使っていた頃は、レンズのある部分と、視界の左右にどうしても発生してしまう裸眼の部分の視力差が非常に大きく、これが不快に感じることも多々ありました(電車に乗っている時や、歩いている時など移動時は殊に)。恐らく視力差による疑似乗り物酔いのような感覚に陥っていたのだと思われます。

フェイキックIOL(ICL)はレンズ埋め込み型手術の為、こうした視力差は一切生じません。快適の一言に尽きます。見え方としては、コンタクトレンズに近いです。

装用時間や転寝を気にしなくていい

コンタクトレンズを使っていた頃は、装用時間が長くなると角膜の酸素不足で視界が白く靄がかったようになることもありました(危険)。フェイキックIOL(ICL)手術後は、こうした不具合も一切なくなりました。

また、コンタクトレンズ装用中は転寝厳禁だったけれど、こちらも手術後は全く気にしなくてよくなりました。

手術後、見え方で困ったことは19年間一度もなし

手術後「見え方」の点で困ったことは、術後19年の現在に至るまで、一度もありません(部屋の天井の隅に埃が溜まっている様子や、自分の肌の粗が突如はっきり見えてしまう、などのことはありましたが)。

これは全ての人に当てはまる結果ではないのだろうけれど、私の場合、フェイキックIOL(ICL)の手術は性に合っていたのだと思います。セカンドオピニオンでフェイキックIOLについて教えて下さった女医さん、執刀して下さった荒井先生には本当に感謝しています。