レーシック適応検査を受けに行く② - セカンドオピニオン

レーシック適応検査を受けに行く② - セカンドオピニオン|ICL術後19年目のリアル

セカンドオピニオンを求めに訪れた、別の眼科でのレーシック適応検査。結論としては、最初のお医者さんの診断とは真逆の診断でした。

曰く、適応不可。

あなたにレーシックはお勧めできない

2軒目のお医者さん曰く:

担当医の説明

「角膜自体に問題はない。
 厚さもほぼ平均程度あり、円錐角膜などの症状も見られない。
 問題なのは、矯正の度合いが強すぎること。

 近視度合いが最強度、-10Dを下回っている為に
 術後の裸眼視力1.0を目指すには、角膜をぎりぎりまで削る必要がある。
 まだ20代だし、今後のことを考えると、限度まで角膜を削ることは
 自分としてはお勧めできない」

素人ながら私が考えていた結論と、そっくり同じ答えが返ってきたことに、何だかほっとしました。けれど同時に、あまりに部厚く、車酔い症状の出る眼鏡のことを思い出して、また気分が沈みました。結局、スタート地点に戻っただけでした。

新たな選択肢:フェイキックIOL(ICL)

しかし流石は専門家、2軒目の女医さんはレーシックに代わる案を提示して下さいました。その名もフェイキックIOL(アイオーエル)/ICL。レーシックとは異なる視力矯正手術のことでした。

担当医の説明

「あなたの場合、レーシックよりフェイキックIOL(ICL)という術式の方がいいと判断する。
 フェイキックIOLなら角膜を削ることもなく、最強度近視にも対応可能。
 ただレーシックほどの知名度はなく、まだ日本での件数は多くない。
 対応できる医院も限られている。
 更に、手術費用もレーシックと比べると高額」

フェイキックIOL(ICL)。レーシックについて調べている最中、何度か目にした術式でした。

結局、手術対応件数や立地の問題で手術自体は別の医院を選んだけれど、この女医さんのお陰でフェイキックIOL(IOL)の術式に辿り着くことができました。その冷静で親身な対応を、今もとても有難く思っています。