レーシックを検討する

レーシックを検討する|ICL術後19年目のリアル

コンタクトレンズは一生使用禁止眼鏡による矯正は絶望的にしんどい。そんな私が次に考えたのは、視力矯正手術でした。

2007年当時、日本で一番有名な視力矯正手術はレーシックだった

2007年当時、日本国内で一番有名な術式はレーシックでした。角膜にレーザーを当て、その形を変えることで近視を矯正する方法。平たく言えば、自分の眼球を一部削ってレンズ化する手法です。

このレーシック、日本では2000年に当時の厚生省(現厚生労働省)から認可が出ていました。

角膜表層切除を目的とした医療用刀(マイクロケラトーム)の取扱いについて 平成一二年三月二八日/医薬審第五三〇号/
各都道府県衛生主管部(局)長あて厚生省医薬安全局審査管理課長通知
引用元:厚生労働省Webサイト

一足早かったアメリカのレーシック事情

米国の状況は、これより少し早いようです。米国食品医薬局(Food and Drug Administration:略称FDA)では、1998年以降にLASIK手術に対するレーザー使用の認可を行っていました。

List of FDA-Approved Lasers for LASIK 引用元:U.S. FOOD & DRUG ADMINISTRATION(FDA)Webサイト

そして同じくFDA提供のLASIK説明動画がこちら。角膜フラップの作り方を解説している動画、見ているだけで痛いのですが…

レーシック適応検査の受診を決める

この他書籍やWeb等、とにかく手当たり次第にレーシックの安全性について調べた結果「取り敢えず適応検査を受けてもよいのではないか」という結論に達しました。手術を受ける/受けないは、その後決めればいい。そう考え、まずは臨床件数の多い病院を中心に、レーシックの適合検査を受けに行くことを決めました。

なお、私がレーシックについて調べていたほんの少し後には、米国航空宇宙局(National Aeronautics and Space Administration:略称NASA)も宇宙飛行士に対するLasik治療を認めたようです。 ※ 既に下記記事の根拠となっているNASAの求人ページが削除されている為、Wiredの記事URLを記載

NASA Approves Advanced Lasik for Use on Astronauts (and Hopefuls) - Wired 引用元:WIRED.com