右と左の一時的視力差 - 不同視

右と左の一時的視力差 - 不同視|ICL術後19年目のリアル

私の手術は、片目ずつ期間を空けて行われました。その間、1か月強。よってその1か月間は、恐ろしいほどの視力差が生じていました。

右眼1.5、左眼0.04のハイパー視力差

それが当時のスタンダードだったのかどうかは不明なのだけれど、2007年当時、少なくとも私が手術を受けた医院では前房型フェイキックIOL手術は片目ずつ、期間を空けて行われることになっていました。
※ 現在は両眼同日手術も可能である模様。術式その他によっても異なる可能性があるので、主治医に相談なさって下さい

私が右眼の手術を受けたのは2007年8月、左眼の手術を受けたのは翌9月。この間、1か月強。

レンズ埋め込み済みの右眼は、手術すぐの時点で既に1.5の矯正視力が出ていました。これに対し、左眼の視力は0.04。強烈な不均衡が生じていました。裸眼でいると乗り物酔いに似た気持ち悪さを感じ、とても普段通りの生活ができない状態でした。

期間限定、装用時間遵守で左眼のみコンタクトレンズで乗り切る

フェイキックIOL(ICL)手術を受ける2年ほど前、別の眼科の先生から「一生コンタクトレンズ使用禁止」を言い渡されていた身ではあるけれど、残りの手術を受けるまでの1か月程度は、左眼のみ使い捨てコンタクトレンズを装用することにしました。これではとても仕事にはならないと自己判断しました。
※ この辺りの判断は、主治医の先生とよく相談なさって下さい

ただ、フェイキックIOL(ICL)手術の2日前からは、ソフトコンタクトレンズ使用を停止する必要がありました。その為、左眼手術直前の丸2日間はコンタクト装用をやめ、左眼に眼帯をすることで乗り切りました。